ひきこもりの味方こと楽天モバイル1GB無料終わる! 一瞬ショックを受けたが、たいして影響なかった件
楽天モバイル、月額0円プラン廃止 7月から月額1078円スタートに 既存ユーザーも自動移行
金のないひきこもりがスマホを持つとしたら月額実質無料の楽天モバイルしかなく、実際自分もそれで初めてのスマホを手に入れたのだが、今日いきなり無料プラン終了のお知らせが来てしまった。
最近楽天モバイル赤字拡大のニュースあったからやばそうとは思ってたけど、まさかこんな早いとはね…
楽天のスマホプランで底辺ひきこもりも救われる
この記事書いたのがたったの1年4か月前だもんな。
1年ちょっとの撒き餌って三木谷さんそこまで追い詰められてるんか。
まあでも、よくよく考えたらたいして自分には影響ないわ。
スマホ買う時の親への説得材料として無料プランというのが重要だったわけで、実際外でインターネットってほぼしてないからね。
まあこれで地図アプリが使えなくなるので全く見知らぬ土地に出かけていくことができなくなったのは少し痛いけど、スマホ手に入れてから1年間そんなことはしなかったので実質的な影響はないだろう。
>既存のUN-LIMIT VIユーザーには、2022年10月末まで月額データ利用量が1GB以下の場合、月額料金が実質無料。
>7~8月は月額料金が無料となり、9月と10月は月額料金相当の楽天ポイントが付与される。
とりあえず10月までには解約しないと駄目だね(念のために8月が良いかな)
増えすぎた日本礼賛番組の警鐘本。戦前との類似性など。
自分も、外人に褒めてもらって、驚いてもらって嬉しい的な番組や記事は大嫌いなんだけど、この本は根拠薄弱すぎて正直説得力がなかった。
「それは日本がすごいんじゃなくて単なる文化的な違いだ」みたいなこと書かれてあるんだけど、そもそも結構な人がその日本の文化面に誇りに持ってそうだからこんな主張してもほとんど響かないんじゃないだろうか。
他にも野球やサッカーの国際大会での活躍が日本礼賛記事が増えた原因と言ってるけど、2000年代ってネットの普及とも重なってるからそんな簡単に分析できるものじゃないとも思う。
そもそも戦前の空気と今の礼賛報道を比べているけど、60年代から戦前の礼賛報道を遥かに上回ってるんだよね(朝日新聞データベース)
色々データ貼ってあるんだけど、著者が指摘してる出来事と礼賛報道の増え方があまり一致してないので疑問符がつくことが多かった。
この人は元朝日新聞記者なので、メディアが中立公正を掲げている以上、反日的な記事を出したら、その反動で礼賛記事も増えてくるという主張はある程度当たってるのかもしれない。
ただやっぱり全体的に根拠となるものが雑すぎて、いまいち踏み込み切れないブログみたいな文章で終わってしまってる印象です。
自分の知識力ではこの小説に全く太刀打ちできなかった…
1100年前後(漫画ヴィンランドサガのちょい後ぐらい?)の英仏あたりの歴史が頭に入ってる必要があるし、比喩表現もかなり難しいので頭の中で全く映像化できなかった。
中学生以上向けの児童書って書いてるけど、大人でもまともに読める人は少数派なんじゃなかろうか。
児童書のレベルって偏りがありすぎてびびってしまう。
翻訳自体も1970年だからちょっと表現が古臭いのかもしれません。
オードリー若林さんの本。
芸人なのでろくな社会人経験がなく、陰キャ丸出しでで色々こじらせていたオードリーが突如M1準優勝で一気にスターダムにのし上がる。
売れっ子になってから初めて経験する社会、世間との考え方のズレを、芸人ならではのウィットに富んだ文章でつらつらと綴られていた。
「人の性格は形状記憶合金のようなもので、自己啓発本見ても変えられない。」
この表現良いな。
金のないひきこもりがスマホを持つとしたら月額実質無料の楽天モバイルしかなく、実際自分もそれで初めてのスマホを手に入れたのだが、今日いきなり無料プラン終了のお知らせが来てしまった。
最近楽天モバイル赤字拡大のニュースあったからやばそうとは思ってたけど、まさかこんな早いとはね…
楽天のスマホプランで底辺ひきこもりも救われる
この記事書いたのがたったの1年4か月前だもんな。
1年ちょっとの撒き餌って三木谷さんそこまで追い詰められてるんか。
まあでも、よくよく考えたらたいして自分には影響ないわ。
スマホ買う時の親への説得材料として無料プランというのが重要だったわけで、実際外でインターネットってほぼしてないからね。
まあこれで地図アプリが使えなくなるので全く見知らぬ土地に出かけていくことができなくなったのは少し痛いけど、スマホ手に入れてから1年間そんなことはしなかったので実質的な影響はないだろう。
>既存のUN-LIMIT VIユーザーには、2022年10月末まで月額データ利用量が1GB以下の場合、月額料金が実質無料。
>7~8月は月額料金が無料となり、9月と10月は月額料金相当の楽天ポイントが付与される。
とりあえず10月までには解約しないと駄目だね(念のために8月が良いかな)
増えすぎた日本礼賛番組の警鐘本。戦前との類似性など。
自分も、外人に褒めてもらって、驚いてもらって嬉しい的な番組や記事は大嫌いなんだけど、この本は根拠薄弱すぎて正直説得力がなかった。
「それは日本がすごいんじゃなくて単なる文化的な違いだ」みたいなこと書かれてあるんだけど、そもそも結構な人がその日本の文化面に誇りに持ってそうだからこんな主張してもほとんど響かないんじゃないだろうか。
他にも野球やサッカーの国際大会での活躍が日本礼賛記事が増えた原因と言ってるけど、2000年代ってネットの普及とも重なってるからそんな簡単に分析できるものじゃないとも思う。
そもそも戦前の空気と今の礼賛報道を比べているけど、60年代から戦前の礼賛報道を遥かに上回ってるんだよね(朝日新聞データベース)
色々データ貼ってあるんだけど、著者が指摘してる出来事と礼賛報道の増え方があまり一致してないので疑問符がつくことが多かった。
この人は元朝日新聞記者なので、メディアが中立公正を掲げている以上、反日的な記事を出したら、その反動で礼賛記事も増えてくるという主張はある程度当たってるのかもしれない。
ただやっぱり全体的に根拠となるものが雑すぎて、いまいち踏み込み切れないブログみたいな文章で終わってしまってる印象です。
自分の知識力ではこの小説に全く太刀打ちできなかった…
1100年前後(漫画ヴィンランドサガのちょい後ぐらい?)の英仏あたりの歴史が頭に入ってる必要があるし、比喩表現もかなり難しいので頭の中で全く映像化できなかった。
中学生以上向けの児童書って書いてるけど、大人でもまともに読める人は少数派なんじゃなかろうか。
児童書のレベルって偏りがありすぎてびびってしまう。
翻訳自体も1970年だからちょっと表現が古臭いのかもしれません。
オードリー若林さんの本。
芸人なのでろくな社会人経験がなく、陰キャ丸出しでで色々こじらせていたオードリーが突如M1準優勝で一気にスターダムにのし上がる。
売れっ子になってから初めて経験する社会、世間との考え方のズレを、芸人ならではのウィットに富んだ文章でつらつらと綴られていた。
「人の性格は形状記憶合金のようなもので、自己啓発本見ても変えられない。」
この表現良いな。