人生終了

あと二週間もせずに自分の人生は事実上の終了を迎える。
なぜなら長年別れて暮らしていた父親がついに家に戻ってくることになったからだ。

そもそもひきこもりなのでいきなり殴られたり刺されたりしてもおかしくない立場というのもあるし、仮にそうならなかったとしても父と母の間で自分に対する処遇が真剣に話し合われる展開になることは間違いない。自分の家は決してお金持ちじゃないので壁から声も当然漏れてくるから、重度のノイローゼになることは目に見えているのである。

というか学生時代すら壁から漏れ伝わってくる父と母の会話でノイローゼになったぐらいなので、遥かに立場がひどくなったひきこもりの状態で同じようなことが行われると本気で自殺コースなんじゃないかと思っている。

あたり前のことだが、父と顔を合わせないために今までとは比べ物にならないくらい自分の部屋から外出できなくもなると思う。今まではトイレや水飲みに行くぐらいなら問題なくできてたけど、父が帰ってきたらそれもできにくくなるだろうな。

あと自分は家庭用PCで色々作業してきたのだけれど、リビングまでいけないんじゃそれももうどうしようもないしね。ネットのちょっとした遊びすらハードル大幅に上がるとかもうなんのために生きているのかということにもなりそう。

ということで本当に人生詰んでしまった。父親が帰ってくるという話を聞いたのは前回のブログ更新してすぐでそこからずっと魂抜けている状態。

今回助かる可能性はほんとうに低い。ブログ再開するのはあまりにも不安でちょっとした発信していかないと逆に精神持ちそうにないと思ったからです。

自業自得要素が強いとはいえ悲しい最後になりそうだ。

終活日記スタート！

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