父親がダンボール箱をありえないほど送ってきやがった…

長年別れていた父親と一緒に暮らすことになったわけだけれど、ついに父親の荷物がこの狭い家に送られてきた。



老人の一人暮らしだったわけだから数個のダンボールで済むのかと思いきや、ちっちゃいのまで入れると20箱以上ある。ちなみにこの画像には写ってないけれど他にも超でかい敷布団掛け布団や趣味のギターとか余計なものが腐るほど送られてきた。
※布団なんて父親分ぐらい元々この家にもあるのに何の嫌がらせなんだろうか。

早速この荷物の量を見て精神不安定になった母親が父に電話し「この量の荷物はなんなんだ」とブチギレてたんだけど、父親の言い訳としては、これでも生活必需品ばかりなんだと。

いやでもどう見ても絶対いらない花瓶とか、もう使うわけもないビデオデッキとかダンボール側面に書いてあるのだけれど😁
これはろくに何の選別もせずにダンボールに詰めるだけ詰め込んで送ってきたとしか思えないな…

昔一緒に暮らしてたんだからこの家が狭いことぐらい知ってるだろうになんでこんなアホなことするんだろう。というか父親が寝るはずだった部屋のスペースがダンボールで埋め尽くされてしまったのだが、父親はどこで寝るんだろうな…
収納スペースを全部整理したとしてもこれだけのダンボール全部ばらして片付けられる気は全くしない。
自分はこんな難易度高そうな片付けに協力する気は起きないし、母親も手伝わないだろうな。かといって父親が細かい片付けできるとも思えない。

正直父親は頭がおかしいので、片付けできないことに気づいたらもっと広い家に引っ越すとか言い出しかねないのが怖いんだよな…

今回のダンボール騒動だけで、昔父と一緒に暮らしてた時代の嫌な記憶を思い出してしまった。

ため息しか出ない。


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